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「公開講座」の豆知識
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【目次】
公開講座って?
こんな公開講座がある
いろんな形態がある
申し込みから受講まで
公開講座を受講すると・・・
公開講座には、いろんな呼び方がある
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公開講座って?
 公開講座は、大学が持っている専門的、総合的な教育・研究機能を社会に開放することにより、生活上、職業上の知識、技術及び一般的な教養を身につけるための学習機会を広く社会人などに対して提供するものです。公開講座は、地域住民の多様化・専門化する学習ニーズに答えるものとして期待も高くなっています。
 講座の内容は、多様なニーズに対応して、次のような課題に関するものが開催されています。

  ・ 生命・健康や環境・資源・エネルギー、科学技術といった現代的課題に関するもの
  ・ 教職員や医療関係者などを対象とした専門分野や職業に関するもの
  ・ 自然・文学・社会科学など一般教養に関するもの
  ・ 語学に関するもの
  ・ スポーツや趣味に関するもの
  ・ その他、実用的で身近な親しみやすい講座

 また、IT関連や「いじめ」に関する内容の講座など、早急な対応が求められる課題を取り上げているものも多いので、有効に利用したいものです。自分の趣味に合った講座や、取り組みたい内容を探して、ぜひ始めてみませんか?
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こんな公開講座がある
 専門的な内容に取り組むハイレベル講座や、パソコン・英会話などの実用的なもの、スポーツ・芸術・料理などの趣味に関わるもの、特定の資格取得を目標としたものまで多種多様です。

 *現代的な課題
生命・健康 家庭・家族 高齢化社会 婦人問題 消費者問題
国際関係 人口・食料 法律・人権 情報の活用 地域づくり
科学技術 環境・資源 エネルギー など

 *専門分野
教育 医療 情報処理 工業技術 農林水産
経営・経理・財務 など


 *一般教養
自然 文学 社会科学 歴史 など  

 *実用的な課題
会話 実用外国語 パソコン など    

 *趣味
美術書道 音楽 工芸園芸 スポーツ 料理 など
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いろんな形態がある
 受講料は無料から1回あたり数千円程度、受講回数も講座によってさまざまです。形式は受講内容によって講義、体験学習、親子参加など異なります。その時々で、自分に合った形態の講座を選びましょう。

費  用 
講座数と日数
1講座あたりの時間
*無料講座
 回数の少ない場合に多い
 (テキスト代など別途必要な場合もある)
1日1講座を1回のみ
講義形式の場合、
90分間がほとんど
1日1講座ずつ数回
*有料講座
 複数回のことが多く、平均で\3,000×回数 程度
 その場合、(週1〜2回)×(1〜3ヶ月)と様々
1日数講座を1回のみ
1日数講座ずつを数回
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申し込みから受講まで
 受講する講座が決まって、お申し込みから受講までの流れは、おおよそ次のようになります。
講座により異なるので、受講する際はパンフレットなどでお確かめください。

1.電話、インターネットで主催元へパンフレットを請求する(不要な場合もある)
  ↓
2.お手元にパンフレットが届く
  ↓
3.ハガキ、電話、もしくはカウンター(当日受付の場合)にてお申込み 
   (先着順で定員になり次第締め切る場合が多い)
  ↓※受講番号・会員番号をもらう
4.(入会金)+受講料の振込(有料の場合)
  ↓※受講申込ハガキの投函
5.会員証受領(会員制の場合)
  ↓
6.案内受領
  ↓
7.テキスト購入(テキスト有料の場合)
  ↓
8.講座の受講
  ↓
9.科目履修表受領(修了証書が発行される場合もあります)
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公開講座を受講すると・・・
 修了証明書を発行してくれる講座や、 大学の図書館や食堂を利用させてもらえるところもあります。

*科目等履修生制度
生涯教育の推進を図ることを目的として、社会人などに対して学習機会を拡大する観点から設けられた制度で、開設されている授業科目の一部を履修・修得することができる制度です。この制度を利用して単位を修得したものが、一定の資格条件を見たし、学位授与機構に申請し、試験などに合格すると大学を卒業しなくとも、学士の学位が取得できます。

*聴講制度
科目等履修制度と同じように、生涯教育の推進を図ることを目的として、社会人などに対して学習機会を拡大する目的から設けられた制度で、本学に開設している授業科目の一部を聴講することが出来る制度です。但し、科目等履修生制度と違い単位を修得することはできません。

いずれの制度も正規の学生と同じ授業となりますので、正規の学生の学習に妨げのない限りにおいて、履修・聴講ができます。そのため、学部により募集の有無や履修資格、試験方法、履修・聴講できる科目の制限などが異なりますので、詳細につきましては、各大学の学部事務室にお問い合わせください。
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公開講座には、いろんな呼び方がある
 問題次の中で、公開講座の別名としてよく使われている呼び方でないのはどれでしょう?
(1)エクステンションカレッジ (2)オープンカレッジ (3)オープンキャンパス
(4)コミュニティカレッジ (5)リカレント講座  

  【答え】 オープンキャンパス : 主に入学希望者対象に大学を見学できる機会を提供しようとするもの
  リカレント講座 : 一度社会に出た人々が必要に応じて改めて教育を受けるチャンスを提供しようとするもの
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